心の枷を解き放ち自分らしく生きるブログ

時代の変換期に生きるのが楽になるコツを実践中です。

並木良和さんの個人セッション前半

uroch48.hatenablog.com

 

の続きです。

 

 

2018年8月某日 個人セッションの日は真夏で暑いわりには爽やかな日でした。

 

 

俺の仕事はお盆は通常営業なので、家族には仕事に行ってくるね!(実際午後から仕事に行くので、半分は本当(笑))と言ってでかけました。

 

 

 

普段通りに家を出たので、セッションの時間(10時)まで時間があります。セッション場所近くまで行って、近くのシャノワールに入って時間をつぶしました。なにを聞こうかな?なんて言われるかな?不安と期待が膨らみます。

 

 
 
時間になったのでセッション場所へ行きます。
到着してすぐに部屋へ案内されました。
 
 
いました!並木良和、椅子に座ってるー!(そりゃ 座るよね)
 
 
キャ〜!爆  笑爆  笑爆  笑  
 
 
紅茶飲んでる(そりゃ 飲むよね)
 
 
キャ〜キャ〜爆  笑爆  笑爆  笑(乙女かよ!)
 
 
で、こんにちはーの挨拶をして、いきなり始まりました。
 
 
並木さん「では、赤福さん、さっそく初めて行きますが、赤福さんにとって優先事項を教えてもらえますか?
 なにを優先事項にするか基準にしていますか?」
 
 
 
赤福(えー!いきなり始まったー!しかも、想定外の質問だー、えーと…なにかを決めるときは)無難なこと、安全であること、無事であることです…」
 
 
並木さん「それなんですが、無難なことが悪いんじゃないんだけど、それを優先にしていると人生の活気を失ってしまいます。無難な線を生きるために生まれてきたわけではないですよ、とガイドは言ってます。
 
 
自分の中の可能性に触れるためには冒険が必要です。チャレンジをして初めて、本当の自分を垣間見ることになります。もっと冒険やチャレンジを優先事項にしてごらん。もっと自分の可能性にふれることができますよ。ってガイドは言っています。
 
 
もっと明確になると人生の展開が早くなって発展性がでて来ます。
 
 
あなたは、今のあなたからすると信じれないかもしれなけど、過去生では冒険家でチャレンジャーでした。
 
自分の個性が際立っていた時があって、イギリスの過去生で、名門で家柄いい家に生まれた時のことです。
 
その時は、いい意味で正直な子で空気を読むことができず自分に正直に生きていたの。でも、格式高く厳格な家だったので、感性で表現していたことは否定されてきました。そして、徐々に自分を表現することがいけないと思うようになりました。
 
 
本心を言ってもダメ、おかしいと言われるし、どうせ言ったってダメって言われるから、いうことを辞めていった。そうすると周りは安心して良くなったって思います。周りからみるとなんの不自由もなく、側からみると順風満帆に見える。
 
 
でも、自分は全然幸せじゃない。そんな人生でした。
 
 
 
また、ドイツの過去生では、社会を変えたくて、革命家をやっていた。先を生き過ぎていたので、潰されるような危険な体験をしていた。結局、家族が危険な目にあうことになって、自分がしたいことを我慢したんです。それで自分を表現することをやめる人生を送りました。
 
 
 
人のため、家族のため、社会のために、自分を殺して自分を表現することをやめてしまったパターンを作ってしまった。
 
 
 
この人生では、もっとシンプルにこうしたいと思ったことはやって、違うと思ったら違うと言うことがしたいんです。
 
 
他人を否定するのではなく、自分はどう思うかを伝える。今までのあり方を表現して崩していく、無難から優先事項をチャレンジ、冒険にチャレンジしていくと、あなたのよさが出てくるし、人生が活気に出てくるよ。
 
 
赤福(は~ すっごいよくわかるーー!!笑い泣き笑い泣き
 
 
そうなのよ、そうなのよ!そうなのよ!!!
生きててつまんないのの!!なんか普通にこだわっててさー
 
なんで、わかんの!すっごいわー爆笑爆笑 
すごーい!これが並木さんなんだねー 惚れる~ラブ
 
 
「そうなんです。最近、すごくつまらなくて・・でも、なにがしたいかもわからないんです。仕事も今の仕事以外のも興味があって、スピリチュアルとか興味があったから、カウンセラーとかヒーラーとかもいいな~なんて思ったりしましたが・・・でも、これって感じがしなくて・・・お金もやりくりが大変なんです」
 
 
並木さん「いまの赤福さんはつまらないですよね(笑)自分の力を発揮しないと豊かさも入って来きません。
ここを発揮しないとね。お金の問題があってもそれはダミーだから、大元になっている部分をひっぺがして自分を出していかないと改善しないんだよ。流れていかないんだよ。
 
 
 
怖いと思うけどやりたいことをやってみる。言ってみたいけど怖いなって思うことを言う。
 
 
怖いと思ったら統合する。それを手放す。
 統合のやり方知ってる?」
 
 
赤福「はい、手を磁石にして引っ張りだすのや、箱に入れて爆破させるのとか…やってます」
 
 
 
並木さん「お!いいんじゃん!
 
 
ぜひ続けてください。でもね、たまにやるだけじゃダメなの。それは本当に習慣にしないと効きません。
 
 
統合は習慣にならないと効かないです出てきた瞬間にすぐやる。これが当たり前になるくらいじゃないと効かないです。
ほんとうにこれではずれているのか不安になってもそれを無視してやってください。まずは習慣にすることが大事。
 
硬さと重量感だけをちゃんと意識するのそれが重要なポイントです。」
 
 
赤福 (そうなんだーショボーン 当たり前にならないと効かないんだーショボーン と現実を知る 当たり前だよね 笑)
 
「この3ヶ月間。自分なりに統合をやってきたけど現実が変わらないなと思っていたのは、本当のところが外せてなかったからなんですよね?」
 
 
並木さん「そうです。本当の意味で現実を変えられる周波数を外せていないからです。本当に現実を写しているフィルム、周波数を外せたら同じ現実をうつすことはできなんです。
 
 
怖いって感じている時はそこを外したら先に進むってことです。怖いことは扉にして進むんです。でてきらチャーンスって思わないと!恐怖はいつも言っているけど美味しいんだから!
 
 
だから、この先に待っているんだ!
って、あ、こういうのやってみて
 
 
イメージで、目の前に大きな固い鉄の扉をみて、その先にすっごい先い未来が広がっているとイメージします。
 
そしたら、分厚い扉をばたんと倒すんです。それで、その倒した扉を踏みつけてその先に行きます。踏みつけて超えたら深呼吸。これだけでもどんどん波動も変わっていきます。
 
 
 
どうにかなるかなと思うとどうにかなります。たったそれだけなんです。
それを超えられると目を覚ましていくことが楽しくなっていきます。
 
 
今、ターニングポイントになっています。これから先にいくのための重要事項なんですよ。」
 
赤福 (そっかー!来て良かった照れなんか嬉しい♪ワクワクしてきた~)
「仕事はどんなのが向いていますか?」
 
並木さん 「カウンセラーってさっきいってたけど。人々のに気づきを与えたり、洞察力を持っています。
黄色と赤のオーラが目立つ人。本当は改革者のエネルギーで、自分で起業したり、フリーランスでやっていく人で自由主義
本質は閉じ込める人じゃなくて、発信していく人、会社員のように枠に入るのは向いていない。
枠からそとに出ていきることにチャレンジできるかどうかなのね。
 
その中で黄色のオーラがある人はカウンセラーやセラピストがいいけど…あなたの場合はひとつにことにしぼるのは向かない。
 
だから、何足のわらじを履いていいんです。あっちこち気は飛ぶ、アイデアは豊富だけど、グラウンディングするのぎ苦手です。
 
本当はみんなでやっていこうぜっていうタイプ いいパートナーに恵まれるとすごく発展する。
自分が、あなたが楽しんでないといいパートナーはやっていこない。楽しんでいる人の周りに人は来るからね。
 
もっとチャレンジして冒険して、いくことができる人。覚悟して飛び込まないとガイドたちもサポートできない。
 
まず、言ってみるってことをやってみてください。それで、いろんものが出てきたらそれを統合して手放すんです。
それをやっていくとあなたのエネルギーが大きくなるので簡単にやれるようになります。
 
もっと直感的に動いて。黄色の人は直感的なんです。頭で考えて行動しないほうがいい
人の目とかいらないです。これからは出る杭も打たれなくなります。
 
感性の時代になるから感性を表現するほうがいきやすくなりますよ。
 
 
後半に続きます。