意地をはらない 現実が変わったかのチェックしない 人のことをとやかくいわない
こんにちは
こやすです
並木さんのワークショップのシェアの続きです。
意地をはるのは目を醒ますこと、本来の自分を思い出す方向からは遠ざかること。
なにかトラブルがあった時に相手に謝って欲しい。
一言いってくれないと気が済まない。
ぜったい向こうから話しかけなかったら話さない。
自分で作り出している映像に対して意地をはっても仕方ありませんよね。自作自演なのですから(笑)
そして、前から何度も言っているけれども、とにかく感じたら動くをやる。
いまはこれをやっているから終わってからやろう。
いま忙しいから、疲れたから後で・・・じゃなくてやろうかなって思ったらやる。
そして、こやすが一番大事だと思ったのは次のこと
現実が変わったかどうかをチェックしない。
どれくらい変わったとか
どんな変化したとか
どこまで成長したかとか気にしない。見にいかない。
波動を上げよう、上げようとしない。
それは結果を出そうということだから。
結果を出そうとすることが目を醒ますこととは反対になる。
波動を上げようじゃなくて、気持ち良くすごそうでよい。
気分良く過ごす、気持ち良く過ごすことが一番良い。
この結果を求めるってやりがちですね。
どのくらい変化したかとか、これだけやったら現実だって変化するはずだとか、こんなにやっているのになにも変わらないって思ったりします。
が、何度もいいますが、現実は自分の内面が映し出された映像なので、その映像が良いかどうかにとらわれていたら、現実にフォーカスしていることになります。
ありもしない、イリュージョンに一喜一憂して、あーだのこーだのするのは、本来の自分がなにかをわかっていないということになります。
これはけしてダメなわけでも、反省しなくちゃいけないとか、落ち込むことはまったく必要なくて、ただ、あーそうだな、そのスタンスを変えよう!って決めるだけでいいんです。
そのくらい軽やかに、とらわれず、どんどん前に進んでいく
全てはイリュイージョン
なにもないのだから自分が好きなように創造していくんだって、なかばバカみたいに生きるとどんどん楽しくなっていきますよ☆
こやすはそうやって生きるのがどんどん楽しくなってきてますよ♪
今日も読みに来てくれてありがとうございました。
すべてに人に、すべてのよきことがなだれのごとく起こりますように!