周波数を手放す
4月から並木良和さんがお勧めする統合ワークをしてるのに、全然現実が変わらない。
やり方がまずいのか、叶うまでのタイムラグが起きてるのかよくわからなかった。
先日、お会いする機会があり、聞いてみたところ、本当に現実を作っている周波数を外せていないから、変わらないんですよ、とのこと。
現実を創造している周波数を外せたら、現実が変わらないはずはない。変わるのに時間は必要ないけれど、外せるまでに時間がかかることはあるようです。
結局、この4、5年の間模索してきたものの、ほぼ人生が変わっていないことの要因がこれなのだろう。
「本当にしたいことやってない」
怖いからその周りをウロチョロして、なんとなくやってる気になっている。しかし、やはりメインじゃなくて、その周りなもんだから本筋に辿り着かない。
海に入りたくて海まで行ったのに、海に入らず、浜辺にもいかず、港や周りで遠目に見ている感じ。
これじゃ海に行ったことにならないでしょ。
裸になるの嫌だ
海に入るとベタベタする
溺れるかも
暑い、臭い
帰りがめんどい
などなどいろいろ難癖つけて、海に入らない。
ただ、海に入るだけ。
とっても簡単でシンプルなことなのに、やらないからいつまでたっても海がなんなのかわからないし、楽しくない。
だから、一番やるべきは、つべこべ言わずに、海に入る。ただそれだけなんだ。
だから、私もつべこべ言わずに、やるんだな。